adgjm1027’s diary

人生経験を綴ります。

1989年 小学校5年生 11歳の時の言葉の傷

この話しは事実に基づいて作成しています。

当時、僕は小学校5年生の11歳でした。

いつも通り、小学校に登校して授業を受けた。

そして、給食の時間に差し掛かった時に、クラスメイトのY・Kさん女子生徒から言われた言葉。

それは、「あんた何かっこうつけてんの?」

「馬鹿じゃないの」

「ほんとアンタ気持ち悪い」

「どっか行ってよ」

「いっそのこと死んでくれたら嬉しいけど」

僕は、何も言えなかった。

生きていても、何もいいことないって思っていた。

小学校時代のクラスメイトからの暴言はこれが、最後には、なったけど、引き続き中学校はさらなる悲劇が。