1989年 小学校5年生 11歳の時の言葉の傷
この話しは事実に基づいて作成しています。
当時、僕は小学校5年生の11歳でした。
いつも通り、小学校に登校して授業を受けた。
そして、給食の時間に差し掛かった時に、クラスメイトのY・Kさん女子生徒から言われた言葉。
それは、「あんた何かっこうつけてんの?」
「馬鹿じゃないの」
「ほんとアンタ気持ち悪い」
「どっか行ってよ」
「いっそのこと死んでくれたら嬉しいけど」
僕は、何も言えなかった。
生きていても、何もいいことないって思っていた。
小学校時代のクラスメイトからの暴言はこれが、最後には、なったけど、引き続き中学校はさらなる悲劇が。