adgjm1027’s diary

人生経験を綴ります。

僕が、女性恐怖な訳

2016年〜2022年までの間、東京で1人暮らしをしてた。

精神科病院の入退院の繰り返しの日々。

僕は、子供の時から現在に至るまで、友達って存在、

恋人って、存在は知らない。

出来た事がないんだ。

でも、1人は気楽。

僕の持病は、軽度知的障害、発達障害.ADHD鬱病

双極性障害パニック障害社会不安障害、閉所恐怖症、対人恐怖症、女性恐怖症、不眠症がある。

毎回、入院の時は、自らの申告で入院させてもらうのだけど、入院をする度に、困る問題がある。

病棟看護師さんが、新居さんも具合悪くて入院しているのだから、他の患者さんに話しかけられても相手にしなくても大丈夫って言われるのだが、それって人としてどうかな?

って、僕は、1人葛藤する。

それで、相手にした結果、事件に発展することもよくある話しなのだが、僕の場合1年に2.3回ストーカー行為をされ、危機一髪のところで、警察官と刑事さんに助けてもらったけど、ストーカー行為が始まると毎回被害届けを出す。

相手の動きを警察官と話し合い、警察官に段取りしてもらい配置についてもらう。

もちろん、空振りの日もあったけど、ストーカーをする女性の予告通りに、予定が動く日もよくあった。

「貴方の誕生日を私の命日にしてあげる」と連絡が来た時、嵐の前の静けさを感じていた。

「死んで呪ってやる」って次々にメッセージは来た。

僕は、もう駄目かもしれないと覚悟をした。